漆工・漆芸・漆工芸等、漆文化の振興
一般社団法人日本漆工協会

当協会は1948年に設立されました。設立して5年後には社団法人となり、2014年に一般社団法人の認可を受けております。

精漆・素材・生産・漆芸・流通・愛好家など、漆に携わる様々な会員の方々の参画を得て、漆工界全般の振興・育成・発展に寄与することを目的として活動してまいりました。

漆文化を受けついでいくために

漆は長い歴史に培われた日本の文化です。

今、その歴史の一端にある私共の使命は、漆文化を明日に繋ぎ、漆工の希いを後進に託すことにあります。当協会ではこれからの漆工界を担う学生を対象に「漆工奨学賞」を贈呈する他、卒業制作作品を協会機関誌に毎年掲載しています。

2017年現在で、大学・大学院、高等学校、研修所等、約20校を対象とし、漆芸を学ぶ学生を支援する活動を行っています。

活動紹介

2017年度で25回目を迎えます

日本文化を担う・漆の美展

漆文化、漆技術に関わる方の制作発表の場として、「漆の伝統美」を広げ、育むことを目的とした展覧会です。

毎年、東京・明治神宮に於いて「日本文化を担う・漆の美展」を開催しており、2016年度の開催で第24回目を迎えました。

漆文化の発展を祈って

うるしの日

文徳天皇の第一皇子惟喬親王が、京都嵐山法輪寺に参籠され、本尊虚空蔵菩薩よりの製法と漆塗りの技法を御伝授されて完成し、日本国中に広めたものという伝説があります。その参籠満願の日が11月13日といわれています。

日本漆工協会はこの11月13日を「うるしの日」と制定いたしました。

漆文化の発展を祈り、当協会では「うるしの日」に関連する事業として展覧会、研究会、講演会などを開催しております。

漆文化に関する情報提供

機関誌『日本漆工』の発行

1948年から続く協会誌『日本漆工』は通巻660号を超えて発刊するに至っています。会員の皆様に毎年、無料配布するもので、漆工界の新しい話題や、会員の皆様の活動状況などをお伝えしています。

PR・書籍

活動を掲載して社会に発信することで、業界全体の活性化を目指しております。

活動を掲載して社会に発信することで、業界全体の活性化を目指しております。

漆器の制作過程や道具の使い方が学べる、各地の工芸品や漆の歴史に触れられる書籍をご用意しております。

 

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03-3555-1103
03-3555-1107

★ご入会その他、当協会に関する詳しい内容は事務局に問合せをお願いいたします。

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新着情報

2017年10月12日
イベント情報に「簡単な蒔絵体験会」の紹介を掲載いたしました。
2017年9月28日
協会概要ページに「沿革」を加筆して掲載いたしました。
2017年9月21日
購入頂ける書籍に関する情報を掲載いたしました。
2017年9月18日
新着情報に「木地・書籍頒布会」の直前案内を掲載いたしました。
2017年9月12日
「うるしの日」の『歴代 優秀漆工技術者』及び『歴代 永年勤続漆工従事者』を掲載いたしました。
2017年9月12日
We hold a simple lacquer work experience party for 12.13.14.18.19 in October. 
2017年9月7日
10月12・13・14・18・19日に当協会事務所にて「簡単な蒔絵体験会」を開催します。
2017年9月7日
活動紹介ページ「うるしの日」の『歴代 漆工功労者』を掲載いたしました。